知られざるダイヤモンド4Cガイド

ダイヤモンドでカラットは「大きさでなく重量・比重」

ダイヤモンドでカラットは「大きさでなく重量・比重」

ダイヤモンドで言うカラットとは、大きさを表す単位ではないのでしょうか。

カラットより大事な4Cと一緒に、勘違いしやすい大きさと比重についてお話ししましょう。

▼カラットは大きさではなく比重の値。

カラットは、ダイヤモンドを評価するうえで重要な単位ではありますが、質問者の問いにあるように、カラットは大きさを意味するのではなく、比重・重さを表す単位です。

1カラットは0.2gと定められていて、カラットが増すほど市場の価格は高くなります。

1カラット0.2グラムでも一般的な消費者の感覚では手の出ない価格ですが、カラット数を気にするあまり、他の基準に目がいかなくなるといった人もいます。

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▼ダイヤモンドの価値は4Cで決まる。

カラットの数値が大きくなるほど高価にはなりますが、ダイヤモンドの価値は、このカラット数値だけで決まるだけでわけではありません。

良く耳にしたことはあると思いますが、カット、クラリティ、カラット、カラー、これら頭文字のCをあわせて4Cの総合性で、対象となるダイヤモンドがどこまですぐれているかが決まるのです。

「ダイヤモンドを選ぶときは4Cを念頭に置いて選ぶ」、そのように心得ておきましょう。

▼カラットは大きさではなく比重です。

しかし比重の値だけでダイヤモンドの価値が決まるのではありません。

大事なのは4Cです。

カラットが大きいから価値がある、高級で高価だと決めつけるのは間違っています。

繰り返しになりますが、カット、クラリティ、カラット、カラーの4Cを常に意識して、予算の範囲で最上のダイヤモンドを選ぶようにしましょう。

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